この記事でわかること
- 悩みの種類によって、相談すべき窓口は違います。
- どこに相談すればいいかわからない時は、まず自立相談支援機関に相談すれば案内してもらえます。
- お金、住まい、仕事、こころのつらさ、それぞれの窓口をこの記事にまとめました。
- 今すぐつらい時のための窓口も紹介しています。
- 一人で抱え込まず、まず誰かに相談してください。

まず今日やること
何から相談していいかわからない時は、まず、お住まいの市区町村の自立相談支援機関に連絡してください。生活困窮者自立支援制度の相談窓口です。
内容を整理して伝えられなくても大丈夫です。「生活が苦しくて、どうしたらいいかわからない」と、そのまま伝えてください。
今すぐ、生きているのがつらいと感じる時は、後述の「こころのつらさがある時」の窓口にも、遠慮なく連絡してください。
使える制度・選択肢
困りごとの種類ごとに、関連する記事と窓口をまとめました。
お金・借金について
- 家賃が払えない: 家賃が払えないときにやるべきこと 優先順位
- 借金の返済が苦しい: 債務整理とは 任意整理・個人再生・自己破産の違い
- 一時的にお金を借りたい: 生活福祉資金、緊急小口資金、総合支援資金の違い
住まい・今日の生活について
- お金も食事も住まいもない: 所持金・住まい・食事がない時に今日やること
公的支援について
- 生活保護を考えている: 生活保護とは 相談から申請までの流れ
- 使える支援の全体像を知りたい: 生活が苦しいときに使える公的支援一覧
仕事について
- 退職・失業したばかり: 失業・退職後に必要な手続きと生活費の確保
- 仕事を探しながら生活費も欲しい: 求職者支援制度とは 職業訓練・給付金・申込みの流れ

こころのつらさがある時
「消えてしまいたい」「生きているのがつらい」と感じる時は、専門の相談員に電話で話せる窓口があります。よりそいホットラインは、24時間、無料で相談できます。いのちの電話も、地域ごとに相談を受け付けています。
申請先・相談先
まず迷ったら、お住まいの市区町村の自立相談支援機関に相談してください。
こころのつらさについては、次の窓口があります。
必要書類・準備すること
電話で相談する場合、書類は必要ありません。まずは、今の状況を話すことから始めてください。
窓口に直接行く場合は、本人確認書類があると手続きがスムーズです。
注意点
この記事は、悩みの種類ごとに窓口の「入り口」を整理したものです。それぞれの制度の詳しい条件は、リンク先の記事や、各窓口の公式情報で確認してください。
窓口の連絡先や受付時間は、変更されることがあります。最新情報は公式サイト・窓口で確認してください。
窓口が使えない場合の代替案
- どの窓口かわからない場合は、まず市区町村の代表窓口に電話し、担当部署につないでもらう
- 家族や知人、信頼できる人に、まず話を聞いてもらう
- こころのつらさが強い場合は、我慢せずに、すぐに電話相談を利用する

